February 22, 2005

バーデン・クック

ポルトガルで行われているVolta ao Algarveに出場していたバーデン・クック(Francaise des Jeux)が、最終ステージを走らないことになった。
2/20の朝起きると、サンディ・カザールやマット・ウィルソンと同じ症状「インフルエンザ」になっていた、とのこと。
2/19のステージではトップから32分遅れのゴールだった。(*集団は2つに分断)
(21 Feb 2005 CyclingNews)

投稿者 akemi : 2:24 AM | トラックバック

September 16, 2004

ブラッドリー・マクギー

オリンピックの為アテネ入りしたマクギーだが、第2子出産が近づきモナコに戻った。
誕生したのは、男の子でローリー・ジョン・マクギー。体重4210gととても健康的。
「最初の金メダルだ」とマクギーも喜んでいる。上の娘ターリャは3歳。
(13 Aug 2004 CyclingNews 原文はこちら)

投稿者 akemi : 4:20 AM | トラックバック

June 10, 2004

ブラッドリー・マクギー[Giro]

第16ステージ(山岳)で、チームカーに長くつかまっていた、ということで20秒のペナルティが課せられた。翌日の休息日に、マクギーはチームカーにはつかまっていない、と公式に抗議した。AFP通信によると、彼は抗議の為にジロを去る事も辞さないとしているが、オフィシャルは決定を覆す事はしないという。
「ブラッドはペテン師のレッテルを貼られ、それをどうすることもできないことに、かなり意気消沈し、士気も下がっている」とチーム監督。
監督と共にレース続行を説得した、マクギーの右腕マット・ウィルソンは「彼はレースに残るだろうけれど、今回のことが彼の士気にどう影響したかは分からない」とコメント。
(27 May 2004 CyclingNews)

投稿者 akemi : 12:37 PM | トラックバック

May 9, 2004

ブラッドリー・マクギー[Giro]

ジロデイタリア、プロローグ後のコメント
「すばらしい。ここには(プロローグに)勝つ為に来たから本当に嬉しい。イタリアのAISというチームで僕の選手生活がスタートしたから、さらに感慨深いね」
(9 May 2004 CyclingNews)

投稿者 akemi : 5:11 PM | トラックバック

April 15, 2004

J.P ナゾン

アンラッキーなクラシックシーズンでした。
ツールドフランドルでは5つ目の峠オウデ・クワルモントでパンク。ゲント・ウェヘルゲムでは結膜炎でリタイア。 GP Pino Ceramiは直前に風邪。パリ〜ルーベでようやく完走できました
(15 Apr 2004 CyclingNews)

投稿者 akemi : 6:01 PM | トラックバック

April 8, 2004

バーデン・クック

ツールドフランドルで落車し、ひじを4針縫うけがをしたクック、ひざも痛めていたようです。
ゲント・ウェヘルゲムにも出場していたようですが、ひざの痛みでリタイア。パリ〜ルーベは欠場する見込み
(8 Apr 2004 CyclingNews)

投稿者 akemi : 10:51 PM | トラックバック